使用済みコーヒーでエコな染め体験!「よぼー染め染め」と楽しむ天然染めの魅力

使用済みコーヒーでエコな染め体験!「よぼー染め染め」と楽しむ天然染めの魅力


こんにちは!染め屋 貴久 の看板犬、ゴールデンレトリバーのあくびです!

今日は、昨年開催したコーヒー染め体験のレポートをお届けしますよ〜!


『よぼー染め染め』のみなさんと楽しんだコーヒー染め体験!

今回のコーヒー染め体験に参加してくれたのは、『よぼー染め染め』の皆さん。

池田市が主催するプロジェクトの一環で、株式会社ウェルビーイング阪急阪神が企画・運営する活動に参加されているグループです。

実は、以前に桜の枝を使った染め体験をされていたみなさん。今回はその応用編として、もっと身近な素材である コーヒー を使って染めることに挑戦しました。

使い終わったコーヒーでも染められるの? どうしたらより濃く染まるの? そんな疑問を持ちつつ、みんなで楽しく実験感覚で取り組みました!

コーヒー染め体験の流れ

 

参加者の皆さんは、それぞれTシャツを持参 して染めに挑戦!

すでに桜の枝染めで絞り染めの技法を習得していたこともあり、今回も個性あふれる模様づくりにチャレンジしました。

染色に使ったコーヒーは、皆さんが持ち寄った使用済みのコーヒーです。

普段なら捨ててしまうコーヒー粕が、こんなに素敵な染め物に生まれ変わるなんて、ちょっと驚きですよね!

コーヒー染めのポイント

  • 🔹 より濃い色にしたい場合は、新しいコーヒーを使うのがおすすめ!
  • 🔹 コーヒーに含まれる タンニン が布に色を定着させる重要な成分!
  • 🔹 使い方次第で ナチュラルな風合い にも、濃いブラウンにも仕上げられる!

染める前の大切な工程「媒染(ばいせん)」

コーヒー染めを成功させるためには、「媒染(ばいせん)」の工程がとっても重要です。

今回は ミョウバン を使って、色をしっかりと定着させました。

🟠 媒染とは?

染料の色素をしっかり布に定着させるための工程です。媒染を行うことで、コーヒーの自然な色味がより深く、美しくなります。

いざ!コーヒー染めの実践!

媒染処理を終えたTシャツを、温めたコーヒー液の中へ。

じっくりと浸していくと、だんだんとコーヒー色に染まっていきます。

みんなでワイワイ話しながら、時々かき混ぜたり、布の色合いをチェックしたり…。
この時間も 天然染めならではの楽しみ なんです!

染め上がったTシャツを取り出し、水洗いして乾燥させると……

個性あふれる、味わい深いコーヒー色のTシャツが完成!

 

自然の恵みを活かした手仕事の楽しさを、改めて実感しました。

コーヒー染めを家庭でやってみよう!

コーヒー染めは、使い終わったコーヒーを再利用できる エコな染色方法 です。

自宅でも気軽にできるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

🌿 コーヒー染めに必要なもの

  • コーヒー(使用済み or 新しいもの)
  • 染める布(綿や麻などの天然素材)
  • 媒染剤(ミョウバン)
  • 大きめの鍋やバケツ
  • 輪ゴムやヒモ(絞り染めをする場合)

☕ コーヒー染めの方法

  1. コーヒー液を作る:鍋に水を入れ、コーヒーを煮出して染め液を作る。
  2. 布の前処理:ぬるま湯で布を洗い、汚れや糊を落とす。
  3. 媒染処理:ミョウバン水に布を30分ほど浸す。
  4. 染めの工程:温かいコーヒー液に布を入れ、好みの色合いになるまで浸す。
  5. 仕上げ:水洗いして陰干しし、乾燥後アイロンをかける。

染め屋 貴久で染め体験しよう!

染め屋 貴久 では、天然染料を使った染め体験を随時開催しています。

貴久のお得な体験はこちらから

下記の体験を開催したい場合はご相談ください。

  • コーヒー染め
  • 🌸 桜の枝染め
  • 🍵 紅茶染め

初心者の方でも安心して楽しめる内容なので、興味のある方はぜひお問い合わせください♪

📢 最新の体験情報はInstagramでチェック!

皆さんも 自分だけのオリジナル染め を楽しんでみませんか?

わんっ!(あくびでした🐶)

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